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2022年06月24日
メディア掲載
法学部 宮井健志客員准教授（専門分野：国際政治、移民研究）のコメントが、6月23日（木）読売新聞朝刊16面に掲載されました。
記事のなかで宮井健志客員准教授は、「避難民支援は、草の根の支援と政治との密な連携なしには成り立たない。持続可能な支援のために、動くべきは政治だ。これまで政治が軽んじてきた市民団体や自治体、そして避難民の声に今こそ真摯に耳を傾けるべきだ」と述べています。
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